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MVNOキャラクター「しむし」を知らずに格安スマホは語れない

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どーん。

こんにちは、しむしです。

 

 

・・・。

ご存知でしょうか。

もし「知ってるよ」という方がいたら、かなりの「通」だと思います。

実は結構以前から存在していた「しむし」を知っている人がほぼ存在しない件

しむしってなんで「しむし」なのか、お気づきでしょうか?

しむしはMVNOのキャラクターです。

それに由来する名前です。ピンとくる人はすぐに気づくかもしれませんね。

 

しむしの由来は、「SIM(シム)」から来ています。

SIMカードのSIMですね。いかにもMVNOのキャラクターらしいと思います。

いくつかの候補の中から投票で選ばれたキャラクターかつ名前なので、結構重みがあるのです。

 

「で、それは誰が投票して決めたんですか?」

そんな声が聞こえてきましたので、そのあたりも解説しておきます。

一般社団法人 テレコムサービス協会が運営するMVNO委員会によって、投票で選ばれたキャラクターが「しむし」なのです。

MVNO事業者同士が交流し、情報交換をし、課題について行政等と意見を交換し、さらにその解決を働きかけ、そうした活動を通してモバイル市場における競争促進、サービス多様化、料金の低廉化を促すことを目的としています。

私はこの「しむし」の存在自体は結構前から知っていましたが、MVNO委員会の目的などは今この記事を書くために調べていて初めて知りました。

そもそも「MVNO」というワードすら知名度が低い状況で、「しむし」を全力アピールするのには無理があったということかもしれません。

少なくとも私の周囲に、しむしのことを知っている人は一人もいません。

 

参加企業にはそうそうたるMVNO事業者が

ちなみに上記のMVNO委員会、参加企業一覧を見てみると、それはそれはそうそうたる企業が名前を連ねています。

主要MVNOはほとんどすべてそろっているといってもいいのではないでしょうか。

例えばIIJ、ケイ・オプティコム、ソニー、日本通信、LINE・・・。

とはいえ、実際のところどういう活動を実施しているのかはよくわかりません。

加えて残念なことながら、しむしのPR活動も行われている気配はありません(涙)。

 

しむしの活躍はともかくとして順調に伸びるMVNO

MVNO全体の市場規模は、年々拡大しており、2016年9月時点では657.5万契約にまで伸びてきているそうです。(MM総研調べ)

たとえPRキャラクターが活躍していなくても、サービス自体に魅力があれば数字は伸びるということが明らかになりました。

シェアトップを走るのはNTTコミュニケーションズのOCNモバイルONEで、もうずいぶん前からシェアトップの地位を守り続けています。

次に続くのがIIJmio。どちらもリアル店舗での販路を持っていることも強みなのかもしれません。

そしてここ最近でかなり伸びてきているのが、楽天モバイルmineoです。

この両者は、逆にインターネット販売を中心に伸びてきているようです。

2016年には注目のMVNOとしてLINEモバイルもサービス開始しましたし、ソニーネットワークコミュニケーションズの0SIMなんて特徴的なSIMも登場しました。

2017年には、さらに注目を集める、面白いサービス内容やプランを持つMVNOがさらに登場してくるかもしれません。

そんな格安スマホ市場を、しむしとともに注意深く見守っていきたいと思います。

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