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スマホ当たり屋被害拡大!撃退するための対処方法を考えてみた

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スマホ当たり屋の被害が最近増えているということです。

手口としては以下の通りです。

 

・わざと相手にぶつかる

・スマホを落とし、画面が割れる(または元々割れているのかも)

・「ぶつかったのはお前のせいだ、画面が割れた分の修理代金を払え」

 

まぁ、まさに当たり屋ですね。

被害額としては修理代金の一部として1万円前後を取られてしまうというケースが多いようですが、ちょっと待ってください。

私はこの内容で、どうしても気になる点があるわけです。だから私なら、こうします。

※実際に被害に遭遇したら、以下の内容を絶対に真似をすることはせず、速やかに警察を呼んでください

本当にスマホが壊れたのが自分のせいなのかはとりあえず置いておく

根本的に、相手とぶつかってスマホが故障したということを主張された場合、まずはその真偽を明らかにすることが第一で、そのためにも、何はともあれ警察を呼ぶ必要があります。まぁこれは当たり前の方法ですね。しかしこれでは、面白くないです。

私がこの「スマホ当たり屋」のニュースを見たときにとにかく気になったのは、

 

そのスマホ、機種は何だったんだろう?

 

というこの一点です。

機種がわかればまず、大体の機種価格の予想がつきます。そしてどのキャリア製なのかAndroidスマホなのかiPhoneなのか、それとも格安スマホなのか。キャリア製であれば補償サービスに加入しているのかどうかが気になりますし、iPhoneならApple Care+には加入しているのかは確認したいところです。

格安スマホでも昨今は補償サービスも手厚くなってきていますよ。加入してますか?

もっというなら、そもそもそのスマホはぶつかってきた相手の名義なのかも気になりますね。ここは意外と重要です。

とにかくその辺りを明らかにしないままでは、夜も眠れません。

だから、本当に今ぶつかって壊れたのか、元から壊れていたのではないか、今壊れたのが本当だとしてそれは自分のせいなのか、などの重要なポイントはすべて保留して、警察を呼ぶのもちょっと待って、まずは相手に質問を投げかけようと思います。

 

まずはスマホのキャリアと機種名を明らかにしよう

故障を診断する前の基本として、まずはスマホのキャリア、そして機種名を聞く必要があります。

というか、別に聞かなくても見ればわかります。

 

「てめー、ぶつかったせいで壊れたじゃねーか!」

 

と言われたら、こう言います。

 

「私のせいで壊れたのかどうかはわかりませんが、とりあえずスマホを見せてもらっていいですか。機種名は・・・なるほど、キャリアはドコモとありますね」(※Androidだった場合

 

見ればわかるのはAndroidの機種の場合ですね。もし格安スマホであれば、キャリアからは発売されていないのでこれも見ればわかります。

厄介なのはiPhoneです。iPhoneはキャリア製もSIMフリー版も外見上の違いがまったくありません。なので、ここは聞くしかありません。

 

「私のせいで壊れたのかどうかはわかりませんが、とりあえず見せてもらっていいですか。あ、iPhone 7ですね。iPhone 7の場合キャリアが見た目じゃわからないので、どこの会社のiPhone 7か教えてもらっていいですか?」(※iPhone 7だった場合

 

おそらくこんな反応が予想されます。

 

「会社なんか関係あるか、画面割れてるんだから早く修理出せ!」

 

こう返します。

 

「関係ないことないです。どこの会社のiPhone 7かによって補償内容も変わります。だから是非教えてもらいたいですね」

 

故障したスマホの補償内容を聞き出そう

続けて追い打ちをかけます。

 

「iPhone 7にはAppleの補償としてApple Care+が用意されているはずです。もちろん購入時に加入されてますよね?

 

おそらく聞く耳を持たないでしょうが、ポイントは、「Apple Care+に当然加入してるよね?してないわけないよね?」というニュアンスで問いただすということです。

入ってねーよ、と言いにくくなりますし、そう言われてもこう返せばいいです。

「そんなことないですよ、勘違いです。きっと加入してるはずです」。

さらに、続けます。

 

「ちゃんとApple Care+に加入しているのであれば、画面割れなら3,400円で修理できるんですよ。加入しているかどうかは重要です。もしAppleCare+に加入していなかったとしても、ドコモならケータイ補償サービスなどもありますし、そういうサービスに加入しているかどうかは非常に重要です。どうですか、今からショップまで一緒に行ってサービス内容を確認してみましょう

 

ドコモなのかauなのかソフトバンクなのかはこの際重要ではないです。とにかくショップに誘導することが目的です。その理由は以下を確認ください。

さらに続けて、とどめに一言。

 

契約名義はあなた自身ですよね? 本人確認書類が必要なので、運転免許証持ってますか? 見せてください」

 

詐欺を働こうとしている人が、黙って自分の免許証を出すでしょうか。おそらく出さないでしょう。そして、そもそもそのスマホ自体、自分の名義か怪しいものです。もし自分の名義でないことが明らかになるようなら、さらに問い詰めます。

 

「誰の名義ですか、契約名義の方がいないとキャリアショップで情報開示してもらえないので、今すぐ呼んでください。その上で詳細確認しましょう。私はスマホの手続き詳細に詳しいので最後まで付き合いますよ」

 

もし本当に自分の免許証を出し、かつその本人の名義のようでしたら、相当抜けている詐欺犯なのか、むしろ詐欺ではなく本当に事故だったのかもしれません。

思い出した風を装って、さっさと警察を呼ぶことにします。

 

妄想はさらに進む

まぁ実際にそういう場面に遭遇したとしたら、そんなに精神的余裕もないでしょうから、そこまでうまく対応できるかもわかりませんが、気になることはとことん聞くという姿勢は大事ですよね。

もう少し余裕があれば、故障の詳細まで確認しておきたいところです。画面割れはどの程度で、タッチパネルの反応はする程度なのか、それとも完全にタッチパネルが反応せず、または画面自体真っ暗で見えないほどなのか、などなど。

詳しく故障診断してあげると相手の腰も引けるかもしれません。もし大手キャリアショップで働かれている、もしくは働いた経験があるような方でしたらお勧めです。その場で故障について解説してあげることができますね。

 

そんな、「スマホ当たり屋」の方に遭遇しましたら、多少なりとも自己防衛の手段として、警察をしっかり呼びつつも相手のいいなりに決してならないように、具体的に、詳細内容をしっかり相手に確認する姿勢を持っておくことで自己防衛につながるかもしれません。

 

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