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日銀政策金利発表/2023年12月19日

日銀政策決定会合2日目、政策金利が発表された。

メインシナリオが「現状維持だが1月のマイナス金利解除を示唆」というバンカメの意見もあったようだが、とてもそのようには思えず、個人的なメインシナリオは「現状維持かつマイナス金利解除示唆なし」、と考えていた。

その場合の動きは、そもそも現在の円買いの動きが植田総裁の「チャレンジング」発言から始まったのだが、これを巻き戻す形で2~4円程度戻してもおかしくないのではないか。

14日の大底140.94付近からは既に2円以上上げているが、それでもなお、上昇しても全くおかしくはない。

インフルエンザで猛烈な体のだるさと戦いながら、発表を待ち、朝方のトレードでプラス3万ほどで本番をむかえることになった。

11時49分、発表されると同時に上に吹き上がり、個人的な予想の通り。ただし、逆噴射でやられるパターンを考慮し、まずは待ち。一旦利益を確保した後で、143.7付近で捕まる形に。とはいえ、この上げ方ならまだまだ上に行くだろうという予想から待ち、予想通り救出。ただ、ここから上昇に勢いが出ず、144円タッチもできないなんてことがあるだろうか、と思いつつ、15時半からの植田総裁会見へ。

この会見開始前からかなり強く上げが始まっており、そこに乗って利益を上げ、さらに会見中も基本的にはロング主体で利益を積み上げ。

瞬間的な下落が一度あり、143.7付近から一気に142.45辺りまでを一気に往復した。

もし底ショートしていたら当然大きな被害だったが、どうにか損は回避し少しだけ利益も出せた。

想定外の動きすぎて対処できなかったのが惜しかった。

その後、会見終了後からじり上げがスタートし、ここについていけなかったのがもったいなかった。

最終的に145円にタッチしようか、というラインまで上昇、4時間の75SMAに跳ね返される形で下落開始。

ここでももっと思い切ってショートしておけばよかった。最終亭には上値から1円以上下げて引ける形に。

最終的な利益は37万程度と上々だったものの、もっともっと利益を積める場面は多くあり、非常にもったいない一日だった。

とはいえ、大損したり微益で終わるよりはマシ。明日に繋がる一日だった。